Q8VPN / 使い方ガイド
アカウントとサブスクリプション
クライアント接続
ユーザーパネルから始め、サブスクリプションをインポートして、実際にアクセスできるか確認します。完了した手順は飛ばして構いません。
プラットフォームやクライアントによって画面が異なります。「サブスクリプション」「設定」「リンクからインポート」は、同じ機能でも表示名が異なる場合があります。以下では操作の目的ごとに手順を説明します。具体的なボタン名や利用できるインポート方法は、ユーザーパネルとクライアントの最新画面をご確認ください。
クライアントとサブスクリプションは、ログイン後のユーザーパネルから入手できます。このページではインストーラーや実際のサブスクリプションURLを提供していません。iOSでのクライアント入手条件はパネルの表示をご確認ください。
アカウントを作成してログイン情報を保存する
まず、Q8VPNのユーザーパネルにあるアカウント作成ページを開きます。メールアドレスは不要で、ユーザー名とパスワードを設定すればアカウントを作成できます。自分で識別しやすいユーザー名を選び、本サービス専用のパスワードを設定してください。入力内容を確認し、画面の案内に沿って送信します。ログイン情報を保存し、次の手順に進んでください。パスワードやサブスクリプションリンクを公開の掲示板に投稿しないでください。
作成後、ユーザーパネルにアクセスできることを確認します。ログイン画面が表示された場合は、保存したユーザー名とパスワードでログインしてください。アカウント概要を開いたら、プラン、クライアントのダウンロード、サポートチケットの各ページの場所を確認しておきましょう。サービス紹介サイトではサービス内容を案内し、ユーザーパネルでは注文、サブスクリプション、アカウントを管理します。デバイスの変更やサブスクリプションの更新にも、このパネルを使います。
ユーザー名が使用できないと表示された場合は、画面の案内に従って変更してから再送信してください。すでにアカウントをお持ちの場合は、新規作成せず既存のアカウントにログインします。ログインに失敗したら、入力方式、英字の大文字・小文字、コピー時に空白が含まれていないかを確認してください。アカウント概要にアクセスできたらプランを選び、アカウントの問題と接続の問題を分けて対応しましょう。
プランを選び、注文状況を確認する
次に、ユーザーパネルのプラン一覧を開きます。利用頻度を考えて、月額プランかデータ容量パックを選びましょう。月額プランは継続的な利用に向いており、データ容量は開通日を基準に毎月リセットされます。データ容量パックは必要な分だけ使いたい場合に適しており、容量を使い切るまで有効で、有効期限はありません。両者ではデータ容量の扱いが異なります。料金だけでなく、容量と課金方式も確認して選んでください。
月額プランは ¥9.9/月(60GB)、¥18/月(250GB)、¥28/月(500GB)です。データ容量パックは ¥158/300GB、¥358/1000GB、¥658/3000GBです。動画再生、ファイル転送、日常的なウェブ閲覧ではデータ消費量が異なります。画質やファイルサイズ、アプリの使い方によって消費量が変わるため、利用時間から必要容量を算出することはできません。用途に合わせてお選びください。
プランを選んだら、注文確認画面でプランと金額を確認し、パネルの案内に従ってAlipay、WeChat Pay、またはUSDTを選びます。支払い後はユーザーパネルに戻って注文状況を確認し、アカウント概要でサブスクリプション情報を確認してください。決済画面が閉じたり、パネルに戻ったりしても、サブスクリプションが有効になったとは限りません。状態が更新されていない場合は、既存の注文を確認し、同じ注文を繰り返し送信しないでください。
すべてのプランで同時接続台数に制限はなく、14日間の無条件返金に対応しています。月額プランの途中でアップグレードする場合、差額は残り日数に応じて換算されます。変更内容は確定前にご確認ください。料金とデータ容量の詳細はプランの詳細をご覧ください。返金や利用条件については利用規約をご確認ください。
サブスクリプションを取得してクライアントに読み込ませる
サブスクリプションの状態を確認したら、ユーザーパネルのアカウント概要を開き、サブスクリプション欄を探します。サブスクリプションリンクは一般的なウェブサイトのURLではなく、クライアントに接続先の設定を読み込ませるためのものです。取得後はクライアントにインポートしてください。ウェブブラウザーで何度も開く必要はありません。まず、利用するクライアント向けのクイックインポートがパネルにあるか確認してください。ない場合は、サブスクリプションリンクをコピーして進みます。
コピーする前に、パネルに表示された形式やクライアントについての説明を確認してください。クライアントによって設定の読み込み方法が異なる場合があります。使用するクライアントに合った方法を選び、リンク内のパラメーターは変更しないでください。コピーしたら、クリップボードの内容が上書きされる前にクライアントへ貼り付けましょう。クライアントをまだインストールしていない場合は、パネルを開いたまま次の手順に進み、ダウンロード欄を確認してください。
サブスクリプションリンクはアカウント情報として安全に保管してください。不具合を報告する際は、エラー文と操作手順を伝えるだけで十分です。リンク全体を送信しないでください。スクリーンショットを共有する場合も、リンク、アカウント情報、決済情報を隠してください。クライアントが形式を認識できない場合はパネルに戻り、適切なインポート方法を選び直しましょう。不明なサイトでサブスクリプションを変換したり、見知らぬツールにリンクを入力したりしないでください。
この段階で、パネルから自分のサブスクリプションを取得でき、使用するクライアントが決まっていれば完了です。まだ接続できていなくても、この手順が失敗したわけではありません。実際の接続には、サブスクリプションをクライアントにダウンロードして選択し、有効にする必要があります。
プラットフォームに合わせてインポートし、設定を選択する
ユーザーパネルのダウンロード欄で使用するOSを選び、提供されているクライアントを入手します。パネルの案内に従ってインストールして起動してください。Windows、macOS、Android、Linuxではログイン後にクライアントを入手できます。iOSでの入手方法と条件はパネルの表示をご確認ください。クライアントのダウンロードと有効なサブスクリプションの取得は別の手順です。インストール後、設定が正しくインポートされたか確認してください。
ここで使うのは、パネルのサブスクリプションを読み込めるネットワークプロキシクライアントです。ブラウザーの拡張機能でも、サブスクリプションを通常のブックマークとして保存するものでもありません。ダウンロード欄に記載されたクライアントとインポート方法に沿って操作してください。サブスクリプション名が表示されても、接続先が読み込まれたとは限りません。設定の更新が完了し、接続先の一覧が表示されていることも確認しましょう。
Windows:設定またはサブスクリプションから追加
パネルから提供されているWindows用デスクトップクライアントをインストールして起動し、サブスクリプション管理または設定管理の画面を開きます。パネルにクイックインポートがある場合は、パネルに戻って該当する項目を選びます。ブラウザーからアプリを開く確認が表示されたら、クライアント名を確認して許可してください。手動で追加する場合は、クライアントでサブスクリプションの追加またはリンクからのインポートを選び、先ほどコピーしたURLを貼り付けて保存します。
保存したら設定を更新またはダウンロードし、接続先の一覧が表示されるまで待ちます。その後、設定を現在使用するものとして選択してください。名前だけ追加されて一覧が空の場合は、更新結果を確認し、接続を何度も開始しないでください。システムからネットワーク関連の許可を求められた場合は、信頼できるクライアントであることを確認してから許可します。追加の権限が必要かどうかは、パネルの説明とシステムの表示に従ってください。
macOS:インポートとシステムの許可を確認する
パネルのダウンロード欄からmacOS用デスクトップクライアントを入手し、ページの案内に従ってインストールして起動します。サブスクリプションまたは設定画面を開き、URLから追加するか、パネルに用意されたクイックインポートを使います。貼り付ける内容がすべて含まれていることを確認し、保存して設定を更新したら、該当するサブスクリプションを選択してください。接続状態がメニューバーから表示されるアプリもあります。メインウィンドウが見つからない場合は、メニューバーを確認しましょう。
初めて接続を有効にするとき、システムからネットワーク設定や関連する権限の確認を求められる場合があります。表示内容を読んで許可し、クライアントに戻って接続が有効になったか確認してください。アプリのウィンドウが開いただけで、ネットワーク設定も有効になったと判断しないでください。インポート、権限の許可、接続をそれぞれ確認する必要があります。システムの表示がパネルの説明と異なる場合は、ダウンロード元とクライアントの種類を確認してから操作してください。
Android:インポート後にネットワーク接続を許可する
ユーザーパネルのダウンロード欄にログインしてAndroid用クライアントを入手し、端末の案内に従ってインストールします。アプリを開いて設定またはサブスクリプションの画面に進み、リンクから追加を選択します。パネルのサブスクリプションを貼り付けて保存してください。クイックインポートを使う場合は、意図したクライアントが起動していることを確認します。自動で開かないときはアプリに戻って手動でインポートしてください。アカウントや注文を作り直す必要はありません。
設定を更新したら、接続先が表示され、現在のサブスクリプションが選択されていることを確認してから接続を開始します。AndroidでVPN接続の許可を求められた場合は、接続元を確認して許可してください。アプリを切り替えると接続が切れやすい場合は、クライアントのバックグラウンド動作やバッテリー管理の設定を確認します。まず状況を観察し、端末の設定に合わせて調整してください。多くの項目を一度に変更しないようにしましょう。
iOS:まずパネルの案内に従ってクライアントを入手する
まずユーザーパネルでiOSのダウンロード欄を確認してください。iOSクライアントを実際に入手できるかどうかは、パネルの表示に従います。サブスクリプションが有効であることが条件として表示される場合は、アカウント概要に戻って状態を確認してください。パネルに記載されたApp Storeへのリンクと案内を使ってクライアントを入手しましょう。検索結果から名前が似たアプリを選んだり、別のプラットフォーム向けのインストール方法を流用したりしないでください。
クライアントを開き、サブスクリプションまたは設定画面でリンクから追加を選ぶか、パネルの案内に従ってクイックインポートします。設定を更新して選択したら接続を開始してください。VPN設定の追加を許可するかシステムから尋ねられた場合は、内容を確認して続行します。アプリに戻って接続状態を確認し、実際にアクセスできるか試してください。接続先が表示されない場合は、システム設定から設定を何度も削除するのではなく、サブスクリプションの更新結果を確認しましょう。
Linuxをお使いの場合も、パネルのダウンロード欄から対応クライアントを入手し、そのページのインストールとインポートの案内に従ってください。他のデバイスでも使う場合は、それぞれに適したクライアントを入手してサブスクリプションをインポートします。同時接続台数に制限はありませんが、プランのデータ容量にはご注意ください。
接続先を選び、実際にアクセスできるか確認する
設定の更新が完了し、接続先一覧が表示されたら、まず利用したいサービスの地域に合う接続先を選んで接続します。初めて使う場合は、クライアントまたはパネルの案内にあるモードを選びましょう。問題の切り分け中に、プロキシモード、ルール、その他の詳細設定を同時に変更しないでください。クライアントに「接続済み」と表示されても、接続が開始されたことを示すだけです。最終的には、実際のアプリが正常に使えるかどうかで確認してください。
実際に利用したいウェブサイトやアプリを開き、ページが読み込めるか、アカウントにログインできるか、主な機能が使えるか確認します。ウェブページは開けてもログインや再生ができない場合、接続ではなく、対象サービスのアカウント地域、サブスクリプションの利用条件、決済設定が原因のことがあります。確認中は接続先を変えず、まず一連のアクセス手順を完了してください。どの段階で問題が起きているか判断しやすくなります。
アクセスできない場合は、アカウントのサブスクリプション状態、クライアントでの更新結果、現在の設定の選択状況、システムの許可の順に確認してください。すべて問題がなければ、対象地域の条件に合う別の接続先を選んで再試行します。変更は一度に一つにし、結果を記録しましょう。複数の設定を続けて切り替えるより、原因を特定しやすくなります。
ウェブサイトにはアクセスできるのに特定のアプリが使えない場合は、クライアントがパネルで推奨された接続モードになっているか、アプリを再起動する必要があるかを確認してください。エラーが表示された場合は、エラー文と発生箇所をそのまま記録します。動画配信サービスの地域判定、アカウントの地域設定、再生時によくある問題については、動画配信サービスの視聴トラブル解決ガイドをご覧ください。このページでは各サービスの制限の仕組みには触れません。
解決しない場合はユーザーパネルからサポートチケットを送信し、OS、クライアント、選択した地域、エラー内容、すでに試した手順を記載してください。スクリーンショットを添付する場合は、サブスクリプションリンクとアカウント情報を隠してください。目的のウェブサイトやアプリで安定して操作できれば、初期設定は完了です。デバイスを変えたりクライアントを再インストールしたりする場合は、サブスクリプションの取得から再開できます。